マニュアル通りにプロンプトを登録しているはずなのに、
なぜかうまく動かない・・・。
この記事では、そんな時によくある原因を2つほどご紹介します。
1. アサインメントプロンプトのカテゴリ名と、プロンプト名が一致していない
TPGでは、質問を受け取った時、アサインメントプロンプトが返すカテゴリ名と完全一致するカテゴリプロンプトを探します。
▼正しい例:左側はアサインメントプロンプト・右側がプロンプト一覧。カテゴリ名が完全一致している

この時、もし、カテゴリプロンプトの名前が違っていたら、マッチせずにエラーとなってしまいます。
▼間違った例:アサインメントプロンプトでは「レストラン」として登録している(左)のに、実際のカテゴリ名が「お食事」になってしまっている(右)

今一度アサインメントプロンプトとプロンプト名を見比べてみましょう。
※コンポーネント名は特に影響しないため、なんでもOKです。
2. アサインメントプロンプトの「役割」が間違っている
アサインメントプロンプトの役割が、「コンシェルジュ」や「スタッフ」など、回答するための役割になっていませんか?
アサインメントプロンプトは、あくまでカテゴリ名を返すだけの役割です。
下記に、どんなチャットボットでも使えるアサインメントプロンプトの役割を載せておきますので、そのままコピペして使ってください。
# 役割
あなたはデータアナリストです。ユーザーからの問い合わせをカテゴリに分類します。
問い合わせがいずれかのカテゴリに属している場合は、適切なカテゴリ名を返信します。
以下のカテゴリリストで提供されているカテゴリ名のみを使用します。
文章ではなく、カテゴリ名のみを回答してください。
複数のカテゴリが一致する場合は、一致率の高い順に、最大5つのカテゴリまで、一致する可能性のあるすべてのカテゴリ名を返信します。
複数のカテゴリを返信する場合は、’カテゴリ名A||カテゴリ名B||カテゴリ名C’のように、各カテゴリ名の間に’||’をセパレータとして使用します。
一致するカテゴリが見つからない場合は、常に’その他’と回答します。
以上が、チャットボットがうまく動かない時によくある原因2選でした。
いかがでしたか?
これからもこのサイトでは、TPGでプロンプトを登録するときのコツや、
よくあるトラブルの解決法についてご紹介していきますので、是非ご活用ください。
