
各Botには右側に設定ボタンがあり、このボタンから各設定が可能になります。
一般情報
ボットの画面を開くと一般情報のページがあります。
ボット名や企業名はこのページで変更することができます

*インテリジェントエージェントはサービスの認証情報を使う方向けのサービスになりますので通常のチャットボットを使用する方はエージェントモードを有効にしないようにしてください。
以下の黄色い枠内の内容はボットに関係する設定になります。

①Top_p値:AIが表示する言葉の候補を絞るための値
小さいほど無難で毎回似た回答になりやすく、大きいと候補を広く使うため使う表現が増えます。
例)top_p=0.9
この場合、使用される可能性が高い言葉の候補を、累積確率が約90%になる範囲までに絞り、その中から回答に使う言葉を選びます。
デフォルトは0.2で設定しています。
②温度(temperature):回答の自由さ、AIに回答をどれだけ冒険させるかの値
値が低ければ安定して一貫しやすくなり、高ければ自由度が高くなります。
各目安の値: かっちりした回答向き0.2、普通の回答1.0、かなり自由な回答1.5以上
*Top_p と温度はどちらも回答のばらつきに関わる設定です。回答の変化を確認しやすくするため、通常はどちらか一方を調整することをおすすめします。
③言語を選択:言語選択が可能です。
④冗長度(Verbosity):回答をどれくらい詳しく話すかのレベル。厳密な文字制限ではなく、回答の詳細さに影響します。デフォルトは中に設定しています。
〈目安〉低:要点だけを短く答える、中:普通の説明、高:背景や例などの補足まで答える
⑤推論レベル(Reasoning effort):回答をする前にどれくらい深く考えるかの値。値を高くすると、複雑な質問に対してより慎重に回答しやすくなります。一方で、回答までに時間がかかる場合があります。
〈目安〉最小:素早く答える、中:ほどよく考える、高:複雑な問題をより慎重に考える
⑥ボットモデル:プロンプトごとに設定できるchatGPTのモデルですが、一括でここの画面で設定することもできます。
⑦クライアント:1つの組織でいくつもボットを持つ方向けの機能です。このボットがどこで使用されているのかを入力することができます
契約情報
次回請求日と現在のボットのプランを確認できます

履歴
プロンプトの変更した部分の履歴が確認できます

アカウント設定

ボットへのメンバーの追加はアカウント設定から行ってください
メールアドレスを入力して、ボットにおける役割を管理者・編集者から選びます
役割に関してはこちらをご覧ください
ゲスト画面

チャットボットのURLとスニペットコードを確認できるページです
①スニペットコード:Webサイトにチャットボットを設置する際に使用します
②ゲスト画面:ゲスト画面のURLです。このURLを共有することでTPGに登録していない人でもチャットボットに回答を送り、触って試すことができます
③同じ内容のチャットボットのURLとスニペットコードを発行することができます
内部向けのテストで使うもののURLを発行することをお勧めします。アナリティクス内でフィルターをかけてテストと外部向けの使用を分けて確認することができます
④ゲスト画面のカスタマイズ:ゲスト画面のアイコンやテキストなどのカスタマイズが可能です
スクレイピング状況

このページで自動スクレイピングの状況を確認できます。ステータスがエラーになっているものは選択をして、スクレイピング実行のボタンを押すと手動でスクレイピングをすることができます
それでもエラー表示になる場合は、リンク切れの可能性も考えられますので入力しているURLを確認してみてください
画像設定

チャットボット内に画像を表示させるためのURLを作成することができます
新規作成をクリックして、チャットボットに表示させたい画像をアップロードします

アップロードしたら、保存ボタンをクリックします
保存されると、画像が表示されるので、▢のマークをクリックしてURLをコピーします

ファイル形式に応じて以下のようなURLとなります。これらをコンポーネントに入力すると、画像表示ができるようになります。
画像ファイルの場合 [IMG:https://resource.im.kotozna.com/prd/image/upload/….jpg]
PDFファイルの場合 [PDF:https://resource.im.kotozna.com/prd/image/upload/….pdf]
IPアドレス許可リスト
ゲスト画面(チャット画面)へのIPアドレス制限をかけることができます
社内ネットワーク以外からのログインをブロックしたいなど、適用したいセキュリティレベルに応じてご活用ください
入力方法は組織設定のIPアドレス許可リストと同じです
右上の有効化のスイッチをいれるとIPアドレスを入力できるようになります

有効化をONにしたらIPアドレスの設定ができるようになります
現在のIPアドレスも表示されているので、現在のアドレス右横のコピーボタンから現在のIPアドレスをコピーして、追加することも可能です
範囲指定されたアドレスでの登録もできます

IPラベルにはそれがどこのIPアドレスなのかがわかるように
○○支店や△△オフィスという名前を入れると管理しやすくなります

サービスの認証情報
チャットボットを入力ツールとして外部サービスを連携させることができます。
ご利用になりたい場合は、営業担当者にお声がけください。

RAG設定
チャットボット内のデータを検索する機能、RAGの設定画面です
このRAGを使用することで、チャットボットの回答精度が上がります
デフォルトではONになっており、設定値もデフォルトが適正値になります

チャンクサイズ:どれだけの大きさに区切って検索をかけるかの値です
チャンクサイズ小:細かく検索できますが、前後の文脈が不足して回答が浅くなることがあります
チャンクサイズ大:前後の文脈を含めやすくなりますが、関係ない情報も一緒に含まれる可能性があります
カテゴリ名の最大数:回答を探すときに、いくつのカテゴリまで候補として使うかを決める設定です
最大数が少ない場合:関係の強いカテゴリに絞れるため、回答がぶれにくくなります。ただし、必要な情報が別カテゴリにある場合は見逃す可能性もあります
最大数が多い場合:幅広く探せますが、関係の薄いカテゴリも含まれやすくなり、回答の精度が下がることがあります。
検索スコアのしきい値:見つかった情報を「回答に使ってよい」と判断するための基準値で、どのくらい関連性が高ければ回答に使うかを決める設定項目になります。
値が低い場合:多くの情報を拾いやすくなりますが、関係の薄い情報を使ってしまう可能性があります。
値が高い場合: 関係の強い情報だけを使いやすくなりますが、回答に使える情報が見つからず「分かりません」となる可能性が高くなります。
オーケストレーション
オーケストレーションの設定画面です。1つの入口で複数個のチャットボットにアクセスし、回答を生成するという機能です。

ご利用になりたい場合は、担当の営業かカスタマーサクセスにご連絡ください。